カンジタ膣炎の症状に苦しんできた日々の事

      2017/01/21

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中学生の頃から、ちょっと体調を崩すとすぐにカンジタになってしまいます。そしてこれがまた厄介な病気で、症状が出てしまうと自然には治らないんですよねぇ…。

 

初めて発症した中学生の時は誰にも相談できず。鏡で幹部を見て白いほよほよが大量発生している状況にショックを受け、「絶対やばい病気だ…」とおびえる日々を過ごしました。発症してから1週間以上1人で悩んでいたため、かゆみと痛みとかぶれで眠れなくなり 、泣きながら母親に相談するに至ったという訳です。

 

まぁ、その後初めての婦人科の内心にまた心がバキバキになり、「死んでも2度と掛かりたくない!!」と強く思ったのですが、願いかなわず。その後15年以上に渡って毎年お世話になる事になってしまいました(:_;)

調べてみると、女性の75パーセントくらい生涯1度は発症するようで、かなり身近なものなんですよね。抗生物質を飲んだり、体調を崩して抵抗力が弱まったりしていると、膣内の「真菌」という常駐菌が異常繁殖してしまい、おりものに酒粕のような白いものが混じる&強烈なかゆみを引き起こす。

 

初めて発症した時も、熱を出して抗生物質を飲んだちょっと後でした。その後「カンジタには絶対絶対なりたくない」という思いが強く、病院に行く機会があっても抗生物質は飲みたくないと伝え続けてきました。でも、抜歯の時とか、どうしても飲まなきゃならない時もあるんですよね。で、仕方なく飲むとやっぱりカンジタになる。もう本当にうんざりです。

 

発症のペースは年に2~4回程度。花粉症で大きく体調を崩す春先には、毎年必ずかかっています。繰り返しますがうんざりです。

妊娠中は、長女の時も次女の時も2回ずつ発症しました。

か「先生、カンジタのようです(*_*)」

先「本当に良くかかっちゃうみたいですね…。では内診台へ。」

か「なんでこんな何度もかかっちゃうんですかね。」

先「体質ですかねぇー。あと妊娠中はどうしてもかかりやすいんです。お薬で改善しますから、落ち込まないでくださいね。薬は赤ちゃんには影響ありませんが、お産の時に発症していると赤ちゃんに影響が出ますから。」

か「!!!先生一刻も早く薬を…」

そう。カンジタは菌が原因ですので、発症中に出産すると赤ちゃんに影響が出てしまうんですね。鵞口瘡という口腔内に白いカビが生える症状や、ひどいおむつかぶれなどです。でも妊娠中にカンジタにかかる人って多いんですよねぇ。

 

で、このカンジタ。私にとって嫌なのは

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・症状がとにかくかゆくて嫌

というのもあるのですが

・治療がつらい

という事です。

 

まだ重症化する前の「ん?ちょっとかゆい?」くらいの段階で病院に行って、さっさと膣錠を入れてもらえばいいんですが。「これはカンジタじゃないかぶれただけだ…」と無駄に自分に言い聞かせたり、なかなか病院に行けなかったりして痛みかゆみが進行してしまった場合、膣錠を入れると焼けるようにかゆくなるんですねぇ。特に、毎日入れるタイプではなく1週間効果が持続するタイプの膣錠だと、病院に行った日は痛くてかゆくて何もできず悶絶してしまいます。内診で洗浄してもらった後はすっきり爽快で幸せなんですけど(:_;)

 

先生によると、炎症を起こしているところに薬を入れるので刺激になってかゆい&薬効成分を固めている白い部分(あとから出てくるアレ)が肌につくとかぶれを引き起こしやすい、との事。

 

要は、重症になる前に病院行けってことですね…。

 

この熱烈なかゆみは薬を入れて3日ほど続き、だんだん落ち着いてきます。

友人とカンジタトークで盛り上がったとき「薬でかゆみが増すことなんかないよ?入れたらすぐおちつく!」と言っていたので、もしかしたら体質も関係しているのかもしれません。私はアトピーとアレルギー持ちなので、多少敏感かも。

あまりにもかゆくて我慢できない時は、病院でもらう塗り薬とかゆみ止めの軟膏を混ぜて塗り塗してその場をしのいでいます。(仕事中にモジモジできないですし。)

 

そして最近(といっても数年前から)、薬局でカンジタのお薬が購入できるようになりましたね!これは本当に朗報です。

カンジタ市販薬の購入と効果については、次回発症した時にお伝えしたいと思います…

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