小林麻央さんに寄せて

   

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今日は、日本中の多くの人が深い悲しみを受けた1日だったと思う。

私も仕事中にPCに入ってきたポップアップニュースで訃報を知り、かなり動揺した。職場での午後の話題も、この話で持ちきりだった。

 

私は、2人が結婚する前から麻央さんのファンだった。

 

海老蔵さんとの交際報道が出た時には「まじすか…」と思ったのが本音のところだけど、結婚してから、そして最近の闘病の様子を見ていて、この2人は結ばれる運命だったんだと確信を持つようになった。

 

乳がんを公表してからここまで、この夫婦はなんて気丈にふるまってきたのだろう。どれだけの辛さを乗り越え、隠し、戦ってきたのだろう。

 

私にも、5歳と3歳の娘がいる。

子供たちの将来を見届けられないことが、どれほど無念だろう。幼くてかわいい盛りの時期に、闘病のため一緒に過ごすことが難しかったことが、どれほど悔しかっただろう。麻央さんの胸中を想像してみたけれど、同じだけの痛みや苦しみなんて到底感じ取ることはできないだろう。

 

そして、そんな苦しかったであろう状況の中、多くの人のイメージする麻央さんの姿が今でも「笑顔」だという事が、彼女の素晴らしい人柄をあらわしていると思う。

 

また、海老蔵さんへの私のイメージは、ここ数年で大きく変わった。おそらく、麻央さんという素晴らしい奥さんを得たこと、守るべき子ども達に恵まれたことが海老蔵さんを変えたのだと思うけれど、なんて頼もしく、なんて素晴らしい夫であり父親なんだろうかと。

 

病気が明らかになったときの会見からは、家族を守ろうと盾になる姿、そして決意を感じた。

 

そして今日の会見は、涙なくして見ることはできなかった。

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無念さ、寂しさ、くやしさ、そして責任。胸が張り裂けそうな気持ちになった。

あの海老蔵さんが、あんなに泣くなんて。愛の深さ、悲しみの大きさはどれほどだろうか…

 

麻央さんが最期に「愛してる」という言葉を遺したと聞いた時には、もう大粒の涙で視界がぼやぼやになってしまった。

麻央さんが、最愛の海老蔵さんに「愛してる」と伝えられて良かった。そして、海老蔵さんがその言葉を聞くことができて、本当に良かった。

 

プロポーズの言葉、「来世も、再来世も一緒に…」という約束が、どうかかなってほしいと心から思う。今度は病気になんかならず、おじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒に添い遂げてほしい。絶対にそうなってほしい。

 

強く・美しく・優しい人であることが、その姿から、文章からにじみ出ていたと思う。ブログに賛否はあったというけれど、麻央さんの発する言葉に勇気づけられた人、心を動かされた人は大勢いる。私もその1人だ。

 

麻央さん、どうか、どうか安らかに。痛みのない世界で、安らかに過ごしてください。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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